マルゼン社員ブログ
意外と大事な壁紙!一度、見直してみませんか?
2021/05/20沖縄県那覇市新都心でオフィス設計をしているマルゼンの真栄平です♪(*^-^*)
先日、「梅雨に入りましたねー」というお話をしたのに晴れの日が続いていますね。
真夏日が続き、屋内にいても熱中症になる危険性があるらしいので体調には気をつけてくださいね!((+_+))
さて、皆さんのオフィスの雰囲気はどのような感じでしょうか?
社外の方が来社された時にオフィスの中を見た一瞬で第一印象が決まってしまいます。
物が乱雑に置かれていませんか?
配線はぐちゃぐちゃになっていませんか?
床のタイルカーペットが汚れていたり、窓フィルムに破れている箇所があったりしませんか?
マルゼンでは上記の問題を全て解決できますが、今回は別の所に注目してみたいと思います。
来社された方の視界に必ず入る場所。そう…、
壁です!(`・ω・´)
壁というものをまじまじと意識して見る人はあまり居ません。
しかし、意識はしていなくても視界に入っているので認識することがなくても潜在意識に一定の影響を与えることになります。
これをサブリミナル効果と言ったりしますね。
例えば、真っ白な壁のオフィスがあったとします。そのオフィスに対する感想として、
そのオフィスに初めて訪れた人は壁に対して特別な認識がない限り、
「白い壁だった」
という感覚よりも、
「明るい感じがした」
という感覚を持つ可能性の方が高いです。
どうですか?
そう考えると壁って意外と大事だなぁ(; ・`д・´)
と、思いませんか?
オフィスを眺めていて壁紙がめくれていたり、汚れていたり…さらに穴があいていたりなどしていませんか?
マルゼンでは壁紙(壁クロス)の補修はもちろん、
いっそのこと全部壁紙を貼替して雰囲気を変えたい!
というご要望にもお応えします。
オフィスの壁と言えば白が基本ですが、昨今では柄があったり、企業カラーの色にしてみたり、
写真や文字をプリントしてみたり…などと、色々な工夫をされている企業様も増えています。
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