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社員のモチベーションが上がるオフィスづくり

2019/10/02

「社員のモチベーションを上げたい」「やる気を引き出す方法がわからない」
といったお悩みを抱えている経営者の方は少なくありません。
       
社員のモチベーションが低いことにより、
・会社のムードが悪くなる
・生産性が低下する
・社員が定着しない
などの問題が生じます。

人のモチベーションには、大きく分けて2つのタイプがあります。

1つ目は、「外発的モチベーション」です。
これは、報酬や評価を得るために頑張るモチベーションです。

2つ目は、「内発的モチベーション」です。
これは、仕事内容に対してやりがいや面白さを感じて頑張るモチベーションです。

これまでは「外発的モチベーション」を上げるために、
「待遇」や「システム」をより良くすることに目を向けてきました。

実は、この2つのモチベーションのうち、「内発的モチベーション」の方が、
集中力の持続性が高く、仕事の成果に繋がりやすいと言われています。

ある調査結果では、70%の従業員がオフィス環境によって
内発的モチベーションが上がったことがあると答えました。

実はオフィス環境は「内発的モチベーション」高めることに関係をしています。

今回は、社員のモチベーションが上がるオフィス環境の工夫についてご紹介します。

内発的モチベーションを引き起こす要素は下記の3つがあります。
・自ら考え、主体的に動きたいという自律性
・成果を出して他人に影響を与えたい、何かを得たいという有能感
・他者とお互いに尊重し合いたいという関係性

この上記を満たす環境をオフィスに用意することにより、
社員のモチベーションを引き出すことができます。

①自律性を引き出すオフィスづくり
自律性を引き出すためには、フレキシブルに選べるオフィス環境を作り、
社員に選択させることが効果的です。
       
最近では、ABW(Activity Based Working)という考え方が注目されています。
これは、仕事内容に合わせて働く場所やデスクなどを選ぶことができる働き方です。

オフィスの中で働く場所を選ぶ働き方は、
業務内容や効率、働きやすさを考えて働くことができるため、
社員の主体性を高めて、自律性を引き出すことに効果的です。

具体的に、オフィス環境には、下記のスペースを設置しましょう。

・集中スペース
集中力が必要となる作業を行うスペースを作成するために、
パーテーションで区切るなど、周囲の音や目が気にならない集中できる空間を設置しましょう。

・オープン打ち合わせスペース
業務を行っていると、小規模な打ち合わせが必要となる場面が頻繁に出てきます。
手軽に打ち合わせができる打ち合わせスペースを設置しましょう。
       

・スタンディングスペース
単調な業務や昼食後に業務を行う際に眠気が発生することがあります。
眠気を感じている状態で行う業務は、集中することができず、生産性が大幅に低下します。

また、腰痛持ちの社員は、席に座りながら業務を行うことで、集中力を欠くことを防ぐために、
立って仕事ができるスタンディングスペースを設置しましょう。
       


②有能感を感じさせるオフィスづくり
社員に有能感を感じさせるためには、
他の社員に対して、特定の分野で自身が出来ていると感じさせてあげることが必要です。
       

そのため、社員の成果や頑張りを会社全体に共有する仕組みを作ることが効果的です。
上記は、その社員のモチベーションを高めるだけではなく、
他の社員のモチベーション向上にも繋がります。

具体的には、下記の施策を行うことが効果的です。

・社内表彰式を導入する
営業の数字だけではなく、幅広い分野で社員を表彰します。

また、表彰の際に、上司や同僚から受賞したコメントを言うことにより、
その社員のモチベーションアップに繋がります。

・成功事例発表会を開催する
社内にプロジェクターやディスプレイを設置し、
成果を出した社員に成功事例を発表させます。

ある調査では、外部講師を呼び、講演を行ってもらうよりも、
自社の社員から成功事例やそのポイントを聞く方がモチベーションが上がる
という結果が出ています。

ただ、座って発表させるのではなく、立ちながら講師のように発表をさせることにより、
発表する社員に有能感を感じさせることができます。
       
③関係性を向上させるオフィスづくり
人間関係の悪さは、社員のモチベーションを下げる原因となります。
       

社内の人間関係を円滑にするために、社内のコミュニケーションを活性化し、
風通しの良いオフィス環境を作ることが社員のモチベーション向上に繋がります。

具体的には、下記を行うことが効果的です。

・フリーアドレスデスクを設置する
フリーアドレスデスクとは、固定席を作らずに、
自由な席で業務を行うことができるデスクです。

フリーアドレスデスクを設置することにより、
普段会話することが少ない他部署の社員とのコミュニケーションを図ることができるため、
社内のコミュニケーションが高まり、社員同士の結束力が高まる効果があります。

・カフェスペースを設置する
他部署の方や普段会話をすることのない方も関係なく、
集まるスペースをオフィスに設置することがポイントです。

カフェスペースを設置することにより、自然に人が引き寄せられるスペースとなります。
偶発的なコミュニケーションの頻度が増え、
社員同士の関係性向上に繋がります。
       

・1on1ランチを実施する
一日の大半のコミュニケーションは、
一緒に仕事をしている人や仲の良い社員とのコミュニケーションが中心になります。

コミュニケーションを取る社員には、偏りが生まれることにより、
普段コミュニケーションを取らない社員の前では、
相手のことがわからず、気兼ねなく本音の発言をすることが出来なくなります。

上記を解決するために、1on1ランチという制度が効果的です。

2ヶ月~3ヶ月かけて、社員全員とランチに行く制度を作ることにより、
全員とコミュニケーションを取らせることができます。

社員全員とコミュニケーションを取ることにより、
社員が気兼ねなく本音の発言できる環境を作ることができます。
       

上記のような施策を取り入れることで、
社員のモチベーションが上がるオフィス環境を作ることができます。

社員のモチベーション向上につながるオフィス創りはお任せください。
https://www.maruzen-office.jp/

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